着物
信州紬 勿忘草色
帯
椿文名古屋帯 木綿地
帯揚げ
京鹿の子絞 葵染め(本結び)
帯締め
冠組 乳白色
着用シーン
カジュアルな装い、普段着として。旅行の装いとしても。
着用シーズン
10月〜3月頃
帯揚げは、二葉葵の柄付け、帽子絞り、縫い締め絞りを自ら施し、京絞り・寺田豊氏によって葵染めで仕上げて頂いたもの。世界にたった一枚の私の宝物。